ロゴについて

屋号とこはるは、漢字で書くと「常春」、常夏の春バージョンです。常しえの春、ずっと続く春の意味と願いを込めています。
お花のモチーフは桜、とこはるの木です。六角形は堅ろう性、ジョイント力を示し、「介護を豊かさに」というキャッチフレーズと、フラメンコ衣装の水玉を配し、循環を表しています。
「豊かさ」のことばは、「心の豊かさ」、「物質的な豊かさ」、「遊び」、「穏やかさ」、「喜び」の意味を含んでいます。
代表挨拶

人のためになること、人を楽しませることが、楽しい。
代表 土屋 ひろみ
Tsuchiya Hiromi
わたしは高齢者福祉の現場で、約40年にわたり様々な相談に対応し、数千人の方たちからお話を伺ってまいりました。心を開いてその方の心情や人生の物語を見せて下さった皆様に、深く感謝しております。またご利用者様、ご家族様への理解や共感を共有し、一致して尽くして下さったケアチームの皆様へも、この場をお借りして心からお礼申し上げます。皆様のおかげで、とても幸せな職業人生を送ってまいりました。
「要介護高齢者の活動や参加の機会を拡げたい」これは、介護現場に関わる多くの人の願いでもあります。そして、わたしの思い描く未来には、たくさんの人の笑顔や喜びがあります。もし、本当にそうなったら。なるかも、できるかも。そういうわけで、とこはるを始めることにしました。
相談は、目の前にいらっしゃる方のために、持てるものを最大限、発揮する仕事です。新しい場所で出会う方たちのために、働かせていただけたら幸甚です。
代表プロフィール
岩手県盛岡市生れ
福祉系大学卒業後、病院医療相談室にて医療ソーシャルワーカーとして勤務。
その後、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター勤務、管理者を務める。
平成22年から平成26年の4年間、相談研修機関に勤務、この間毎年、岩手県内全市町村地域包括支援センター訪問を行い、地域包括ケアのニーズ把握を行った。これに基き、福岡県大牟田市の協力による岩手県内での徘徊模擬訓練の導入支援、認知症介護研究・研修東京センターの協力の下、認知症地域型基礎研修普及等に取り組んだ。
元岩手県福祉サービス第三者評価調査員
資格:主任介護支援専門員、社会福祉士、レクリエーション・インストラクター、産業カウンセラー、ワークサポートケアマネジャー、高齢者表現活動インストラクター
趣味:フラメンコ、登山、楽しむ着物、水引細工
写真について
写真は、ほとんどが山行で撮ったものです。ご覧下さった方に、ひと時の清涼を感じていただけると幸いです。
HOMEの写真は、盛岡城址公園のエドヒガンザクラ
事業内容のトップは裏岩手登山道からの岩手山、事業内容説明アイコンの写真は、左から
三ツ石山からの岩手山ご来光、岩手山山頂、鬼ヶ城からの岩手山、畚(もっこ)岳からニッコウキスゲと岩手山です。
介護マネジメント相談の海の写真は、みちのく三陸トレイル田老ルートです。




とこはるについて
事業名 | とこはる |
代表者名 | 土屋 ひろみ |
所在地 | 岩手県盛岡市 |
電話番号 | 090-2026-9115 |
設立年月日 | 令和7年9月 |
事業内容 | 介護関連コンサルテーション |
対応地域 | 岩手県盛岡市及び近隣市町村 全国(オンライン) |
所属団体 | 岩手県介護支援専門員協会 日本介護支援専門員協会 岩手県レクレーション協会 日本レクレーション協会 |